こんにちはーmuneです。
ティファールたけぇw
ニトリのフライパンどうなの?
今回は貯蓄率を上げたいわたしが嫁の提案でフライパンをティファールからニトリに変えた感想です。
この記事ではティファールとニトリのフライパンの違いや使い心地などを解説します。
結論を言うとニトリのフライパンでいいじゃん!です。
記事を読み終えると週末にニトリに行ってフライパンを購入することになるでしょう。
ティファールを使い続けて
ティファールユーザーになって10年以上経ちました。
「取手が取れる〜ティファール」
誰もが聞いたことがあるフレーズに心惹かれ使っている人は多いのではないでしょうか。
テフロン加工で焦げつかず、取手が取れてそのままオーブンへ(やったことない…)。
めっちゃ使いやすくて片付けも重ねることができてとてもいい商品ですよね。
でも値段高くない…テフロン加工剥がれるの早くない…テフロン剥がれてもがんばって使っちゃうじゃん…
フライパンを定期的に交換するなら安い方がいいじゃない!
嫁「ニトリにも取手が取れるフライパンあるで。」
俺「マジで!!!?」
さっそくフライパンを購入。
ティファールとニトリの値段の違い
フライパンの大きさ | ティファール | ニトリ |
22cm、20cm | 2,600円(Amazon) | 1,549円(楽天) |
26cm | 5,680円(Amazon) | 2,040円(楽天) |
28cm | 4,845円(Amazon) | 2,040円(楽天) |
取って | 2,273円(Amazon) | 1,549円(楽天) |
表を見るとティファールが高いですね。
定期的に新しいもの交換と考えるとランニングコストはやはりニトリが良さそうです。
使い心地
ティファールからニトリのフライパンに変えて1番感じたことは…
「全く違いわからん!」でした。
実際両方持っているとき違和感なく両方のフライパンを使っていました。
取手について
ニトリのフライパンでもティファールの取手が使えたのですが少し外すのがかたい時があったので取手もニトリに変えました。
ニトリの取手はティファールと違いワンタッチで脱着できないですが慣れればスムーズに使うことができます。
不満点
不満なことが一つだけあって、サイズが少ないことです。
普通のフライパンも深い中華鍋みたいなフライパンもティファールはひとまわり大きなサイズがあります。
我が家では中華鍋みたいな大きなフライパンを1番使用していたので大きさには不満があります。
まとめ
数ヶ月使っているのですが全く問題ありません。
始めは大きさに不満があったのですが無ければ無いで慣れてしまいます。
毎日朝食でフライパンの28㎝と26㎝を使うのですが、使いやすく焦げ付くこともないでの気に入っています。
ティファールでもいいのですが値段が高いので頻繁に交換できません。
ニトリのフライパンなら安価でテフロンも問題無いのでオススメです。
ティファールに少しでも不満があるならあなたもニトリを試してみてください!!