朝活

【修行みてぇ】朝活のデメリット

こんにちはーmuneです。

朝活ってメリットはよく聞くけどデメリットはないの?

今回はこんな悩みを解決できる記事になっています。

なぜならわたしは朝活歴10年以上続けている朝活マニアだからです。

この記事では朝活のデメリットとその対策を解説していきます。

この記事を読み終えると朝活の不安が消え毎日楽しく朝活できます。

朝活のデメリット

・昼間眠くなる

朝早く起きるので昼間眠くなりがちです。
昼間ポカポカしていると眠くなっちゃいます。

対策
睡眠時間をしっかり確保しましょう。
もしそれでも昼間眠くなってしまうならお昼寝がオススメです。
ちなみにわたしは毎日最低でも7時間は寝るようにしています。

・夜ふかしできない

夜8時くらいに睡魔に襲われるので夜ふかしできません。
夜9時からの映画なんてリアルタイムで見るのは不可能です。

対策
もう夜起きていることはあきらめています。
見たいテレビがある場合は録画予約するしかありません。
夜飲みに行くときは気合いでしのぎます

・家族と生活リズムが合わない

朝家族が寝ている時間から朝活を始めるので1日の生活リズムが合いません。
現在は子供が小さいので寝る時間が同じでいいですが、大きくなるにつれ寝る時間が合うこともなくなるでしょう。

対策
自分の時間を作るために家族との時間が合わないので休みの日にできるだけ一緒に過ごすようにしています。

・朝家の中で激しい運動ができない

朝早い時間だと騒音に注意しなければなりません。
わたしの場合2つ隣の部屋で家族が寝ているので騒音に注意しながら朝活をしています。

対策
筋トレでは、できるだけ音が出ない種目をするようにしています。
ただ可変式ダンベルの重量を変えるとき「ガチャガチャ」と音が鳴ってしまい困っています。

・1人テンションが高い

家族が起きてくる時間には朝活がひと通り終わっているので目も覚め絶好調になっています。
特に休みの日だとより一層テンションが上がってしまいます

対策
これはしょうがないので、そのパワーを別のものに変換しましょう。
わたしは家事や片付けにパワーをそそぐようにしています。

まとめ

mountain range under golden hour

朝活は時間を作る最適な方法です。

メリットも多いですが、デメリットも無視することができません。

そのデメリットを克服してあなたも朝活で自分の時間を充実させましょう。