こんにちはーmuneです。
早起きをして朝活を習慣化したいと思ってもつい寝坊してしまうことはありませんか?
朝活をするためにしていること
早起きするためのオススメグッズ
起きれるか心配
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
1、朝活のための夜の過ごし方
2、早起きグッズ
3、朝活の習慣化のコツ
著者の経験
この記事を書いている私は、朝活を10年以上続けています。
現在は毎日4時に起きて筋トレや瞑想などをしています。
こういった私が解説していきます。
1、朝活のための夜の過ごし方
その①とにかく寝るをゴールにムダなことはしない
その②寝室にスマホは持ち込まない
その③寝る前は読書の時間にする
その①とにかく寝るをゴールにムダなことはしない
帰ったあとついついYouTubeやテレビをだらだら見ていて時間があっという間に過ぎていた経験がみんなあると思います。
そんな時間泥棒たちは無視して寝ることをゴールにムダなことはやめましょう。
その②寝室にスマホは持ち込まない
スマホの画面から出るブルーライトは睡眠のサイクルを乱します。
なので寝室に持ち込むことをやめるのがいいです。
その③寝る前は読書の時間にする
私はスマホを持ち込まない代わりにKindleを寝室に置いてあり、寝る前は読書の時間にしています。
読書をするとストレスの発散にもなり、ブルーライトの様に睡眠に影響することもありません。
2、早起きグッズ
その①Kindle
これは先ほど紹介した寝る前は読書の時間用です。
Kindleはブルーライトをほぼ出していませんので睡眠に影響することがありません。
その②布団乾燥機
寒い時期冷たいお布団じゃすぐに入眠できません。
私が使っている布団乾燥機はお布団を温める機能もあるのでオススメです。
寝る前に布団を温めておけばすぐ入眠できます。
その③Apple Watch
早起きするためのアラーム用です。
音ではなく振動で起こしてくれるので2度寝防止になります。
朝活の習慣化のコツ
とにかく2ヶ月つづけましょう。
人は習慣化するのに平均66日つづける必要があります。
とはいえ2ヶ月もつづかないよと言う方もいると思います。
まずは15分早起きしてみましょう。15分に慣れたら次は20分と少しづつ時間を早くしていくのがオススメです。
ただものすごい意志が強い方でしたらいきなり起きたい時間にアラームを設定し起きちゃうのもありです。
自分にあった起き方を探ってみてください。
まとめ
朝活のための夜の過ごし方
その①とにかく寝るをゴールにムダなことはしない
その②寝室にスマホは持ち込まない
その③寝る前は読書の時間にする
朝活をすると1日の充実感がとても感じられます。まずは早起きの習慣化を目標に頑張ってください。
あなたも私の体験を参考に朝活をしてみませんか?