レビュー

【ボードゲーム】モノポリー日本版を買った!!

こんにちはーmuneです。

年末年始は親戚や友人たちと集まることが多いと思います。
そんなときオススメなのがボードゲーム!
ボードゲームの中でもモノポリーがわたしのオススメです。

モノポリーとは

モノポリーは世界3大ボードゲームにも選ばれるお金持ちを目指すゲームです。
土地や家、ホテルなどを買って資産を増やします。
そして相手を破産させていくという熱いボードゲームになります。

普通のクラシックなモノポリーは持っていて、日本版は初めて購入しました。
過去にも日本版が期間限定で販売されていたみたいでリニューアルされて販売しているようです。

日本版モノポリー開封

まずは箱です。
現在売られているクラシック版と全く同じ大きさです。

表には土地のカードになっている日本各地がのっています。

開けるとお金やコマなどが入っています。
モノポリー日本版ではお札を置く場所がないのでバラバラになりそう…

これがお金になります。
クラシック版と比べると少しだけ小さくなっています。
デザインが日本版ならではワンポイントの桜がいいですね。

土地カードです。
これも少し小さくなっています。
鉄道ではなく空港になっていますね。JRは使えないのかな…

共同基金はお楽しみカード、チャンスカードはくじ引きカードになっています。

ボードの大きさも同じです。

日本版は派手な感じでいいですね。

サイコロ、家、ホテルはクラシック版とほぼ同じで、家の色が少し薄くなっていました。

今回1番の注目のコマですが、6種類です。

折り鶴、桜、招き猫、下駄、だるま、寿司になります。
寿司あたりが熱いw

大きさはクラシック版とほぼ変わらないですね。

あと付属していたものは土地に選ばれた日本各地のマップと説明書です。

ちなみにわたしの地元静岡は富士山でした。

まとめ

クラシック版より土地がわかるので小さい子でも馴染みやすいかもです。

わたしと嫁、長男(小3)の3人でやりましたが、普通のモノポリー同様盛り上がりました。

Switch版のモノポリーもありますが、やはりリアルでやるゲームの方がいいですね。

あなたも家族でボードゲームいかがですか?